24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

日本の食料自給率史上最低の37%です。6割以上を輸入に依存していては,国民の命を守れません。 岸田政権は,こんなときにも米価の大暴落を放置し,新たな農業潰しを進めています。海外依存を脱して農家経営の窮状を打開し,食料本格的増産自給率向上に踏み切ることは政治の差し迫った課題です。 今農業を継続していく上での問題,米価暴落に苦しむ農家に新たな混乱と衝撃が広がっています。 

愛南町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第1日 3月 8日)

昨年末に発表されました気象庁の3カ月予報では、偏西風が本州付近で北に蛇行している影響で大陸から寒気が南下せず、関東から沖縄にかけては暖冬になり、特に西日本では平年より高温の日が続くとなっておりましたが、まさにそのとおり、県内でも観測史上最低気温記録した昨年とは打って変わって、比較的穏やかな初春となりました。  さて、新春恒例愛南町消防出初め式を1月20日に開催をいたしました。

松山市議会 2018-06-25 06月25日-04号

4月に行われました松山市議会議員選挙における投票率43.87%という史上最低投票率を受けて、選挙管理委員会としてはこの事態をどのように認識され、今後どのように対応されようと考えていらっしゃるのか、お答えください。 また、先日選挙管理委員会で話を伺ったところ、選挙の際に親と一緒に投票所へ行った経験がある子どもは、有権者になって投票する確率が高くなるとのことでした。

宇和島市議会 2018-03-12 03月12日-03号

今から1カ月前の2月、大寒波に伴い、隣の西予市では最低気温マイナス12度という観測史上最低気温記録し、それにより、水道管の凍結や破損、漏水により甚大な被害に陥り、3,000を超える世帯が断水となり、市民の日常生活に重大な支障を来す事象が発生したのがテレビや新聞で報道されましたが、宇和島市ではどうだったのか。

愛南町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)

さて、今年の冬の寒さは格別で、2月8日には、西予市宇和氷点下12度と観測史上最低記録しましたが、同日は愛南町消防本部観測装置でも氷点下3.5度を記録いたしました。この異常低温による影響で、西予市では広域断水が発生し、愛南町からも緊急要請に基づき給水車を派遣し、支援協力を行ったところであります。  

松山市議会 2012-09-18 09月18日-04号

また、松山市は、ことしの大河ドラマ「平清盛」の舞台が瀬戸内海であることに着目、観光戦略として「瀬戸内・松山構想」を掲げていますが、そのドラマ「平清盛」も7.8%という史上最低視聴率記録し、こちらの期待に応えてくれそうもありません。ここ数年、道後温泉組合宿泊客が、過去最低記録を更新、平成になってから道後温泉も最も少ない入浴客数となり、余韻どころの話ではないでしょう。

松山市議会 2000-06-09 06月16日-01号

先月には、地下水水位が5月としては観測史上最低記録したことで、一時は平成6年の大渇水の再来かと憂慮されました。幸いその後に降雨に恵まれまして、石手川ダム貯水量地下水も平年並みに回復し、事なきを得ておりますが、まだまだ油断はできない状況でございます。こうした不安を解消するには、長期的に安定した水源を確保することが必要であることは間違いないと考えております。

松山市議会 1996-03-08 03月08日-03号

この財政問題を解決するには、軍事費思いやり予算を削り、大企業優遇の税制を改めること、ゼネコン奉仕公共投資住民本位生活基盤優先にすること、消費税増税をやめ減税で個人消費をふやすこと等々がありますが、直接的には史上最低金利政策をとっている政府、日銀が、地方自治体の借金財政を軽くするため、高過ぎる地方債金利引き下げ繰上償還、借りかえ等をまず認めるべきであると思います。

松山市議会 1995-09-19 09月19日-02号

最近の子供出生をめぐる状況を見ますと、平成6年には減少を続けていた出生数が21年ぶりに増加を見せ、女性が一生の間に主む子供の数を示す合計特殊出生率史上最低であった平成5年の1.46人から1.50人に上昇を見たのでありますが、これは社会進出などで産むのを控えていた30代の女性が、いわゆる駆け込み出産を始めたことによるものと見られており、3年ぐらい様子を見なければこのまま増加が続くかどうかは不透明だとも

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